だけど自分が追いつかなくても時間は流れていくのです。
もはや超マイペース更新になってきたこのブログ、何事もなかったように再開。


経済数学の講師のパソコンに『パンチラ』ってファイルがあって、それを指摘された講師が『パンダのチラ見せですよ、いかがわしくないですよ』と弁解していたけど、

それは無理があるだろう...

脅したら単位くれたりしないんかな。


さて、なんだかんだでもう5月も後半戦にさしかかってきたわけで、あと二週間もしないうちになんとT坊君は誕生日を向かえます。
21歳という数字を目の前にして思うことは多々ありますが、それを消化しきれていないこの現状に、嗚呼..ままならないなぁとつぶやいてみる。
勉強やら目標やら人間関係やら果ては恋愛やら、全ての歯車を奇麗に噛み合わせてスムーズに時間の波に乗っていけたらどんなに素敵だろうか。
だけど生憎そうはならないのが現実で、大学生という身分上中途半端に余った時間に一人考えて結局は沈んでいくのが関の山。
大学生活=人生のモラトリアム=人生で最も考える時間を与えられた日々
という解釈でおおよそ間違ってないはずだと僕は思うのですが、これならやるべきことに忙殺されていた方がまだ精神的には健康かなと。
まあ、悩めるのが幸せなんだろうなぁとぼんやりはわかりかけてはきているものの、それを戸惑いなく受け取れるほど自分は大人ではなかったり。
そもそもこうして悩んでしまうのも、まだ力を出し切れてないという自覚があるからなんですね。
力を出し切るほどに何かに向かって努力していない、最近何かに一生懸命になった記憶がない、それが自信のなさに繋がっているのかとふと今日思い立って、まずは何か一つの事に心頭してみようという結論に至りました。
まずは初となるベースで出演するライブに向けて気持ちを統率し、その後勉強やら恋愛やら大学生だからこそ悩める贅沢な今を自分なりに乗り切っていけばいいじゃないか。
最後スイーツ(笑)っぽい内容になりかけましたが、ここらへんで決意表明終わり。